クリップス

クリップス(原題:REDEMPTION:THE STAN TOOKIE WILLIAMS STORY)
2004年、アメリカ
監督、ヴォンディ・カーティス=ホール
出演、ジェイミー・フォックス

あらすじ

クリップス1
ロサンゼルスのギャング・クリップスのボス、スタンリー・ウィリアムズ。
彼は2件の強盗殺人の容疑で死刑宣告を受け、刑務所に収監されていた。
だが刑務所内でも彼は素行の悪さを改めず、囚人達のボスとなったのだった。

クリップス2
ある日、ウィリアムズの元にジャーナリストのバーバラ・ベクネルが訪れる。
ウィリアムズは彼女と話していくうちに少しずつ変わっていくのだった。

クリップス3
そしてついには自分がしてきたおこないなどを書いた児童書を出版する。
子供達がギャングの道に進まないようにと願いを込めて。
その本はどんどんと広まり、世間に認められていくのだった。

感想

レンタルショップでジャケットが凄く気になって借りたんだけども。
イメージが全然違かった^^;
というかジャケットのヘリコプターとか、爆発とか、あれ何?www
一切ないよね?こんなシーンw
まぁジェイミー・フォックスが目当てだったから、構わないけれども・・・。

今回は実話なんでここから先ネタバレしちゃいます。

ストーリーは死刑囚の男が改心して、平和のために活動するってお話。
そして完全実話の映画(テレビ映画)。

ウィリアムズは累計9冊の児童書を出版して、社会に貢献する。
それで子供達に、「俺みたいに刑務所に入りたくないなら悪いことはしちゃいけない」って説いたり。
凄くいい行いをして、ノーベル平和賞も受賞するの。
世間からウィリアムズへの減刑の声があがる。
それで映画は、今も刑務所でウィリアムズは執筆活動を続けているって感じで終わるんだけど。

でもそれだけ社会貢献してるのに死刑判決が出た容疑は、ずっと否認してるんだって。
やってもいないことの説明はできないって。
それで、事件への謝罪や反省がないってことで減刑はなくなって結局死刑は執行されて、亡くなったらしいんだけども・・・。

それさ・・・、やってないよね??

やってたなら、容疑を認めてちゃんと謝罪してれば減刑になって死刑は免れてただろうし。
死ぬの分かってて嘘つくって・・・絶対やってないじゃん!!!
それ以前の犯罪やギャング活動は抜きにしての話だけれどもね・・・。

この作品観ると考えさせられるよね。
死刑制度について。
人は改心できるのに、ホントに死刑は必要なのかと。
もちろん、罪は消えないし、改心できない人もいるだろうけど。
でも死んだらそれでお終い。
可能性も何もなくなって、ただお終い。
それでいいのかなぁ・・・?

まぁ自分が被害者の身内だったらまた変わるだろうけど・・・。
うーん難しいね。

ってか僕みたいなアホな奴が死刑制度に意見しちゃダメだよねwww
ごめんなさい調子乗りました。

実際に観てみて、自分なりの答えを見つけてみてくださいwww

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