96時間タイトル
96時間(原題:taken)
公開2008年
監督:ピエール・モレル 脚本:リュック・ベッソン
出演:リーアム・ニーソン,マギー・グレイス

あらすじ

96時間2
ブライアンは元CIA工作員。
仕事を引退した今の楽しみは、離婚した妻と一緒に暮らしている一人娘のキムに会うことだけだった。

96時間3
ある時キムはブライアンに、友達と海外旅行に行きたいとおねだりしてくる。
最初は、未成年だけの旅行なんて危険だからと反対するブライアンだったが、定期的に連絡を入れることを条件に旅行に承諾するのだった。
だがキムは旅行先で、何者かにさらわれてしまう。

96時間4
さらわれる瞬間に、たまたまキムと電話をしていたブライアンは、わずかな手掛かりを頼りに犯人を導き出す。
犯人は旅行中の少女を狙った人身売買の組織だったのだ。
キムが無事でいられると考えられる時間は96時間・・・。
ブライアンは単身パリに乗り込み、組織に闘いを挑む―――

キャスト

リーアム・ニーソン
リーアム・ニーソン
(ブライアン・ミルズ役)

マギー・グレイス
マギー・グレイス
(キム役)

ファムケ・ヤンセン
ファムケ・ヤンセン
(レノーア役)

リーランド・オーサー
リーランド・オーサー
(サム役)

感想

96時間6

父の愛が、パリの街を暴走する

まさにキャッチコピー通りの映画。
暴走以外に表現の仕様がないwww
娘を助け出すためなら、誰がどうなろうがどうでもいい。
法律もお構いなし。
拷問だって平気でするし、元同僚の奥さんだって撃ちます。
イカれてますよこの親父はwww
娘のためにここまでする主人公の映画、今までなかったんじゃないでしょうか?

リーアム・ニーソンだからこその迫力

96時間5
キムが誘拐される瞬間にブライアンは電話越しに犯人にこう伝えます。

「お前が何者なのかは知らない。
何が目的かもわからない。
身代金を望んでるなら、言っておくが金はない。
だが俺は、仕事で身につけた非常に高度で特殊な能力がある。
お前らが恐れる能力だ。
娘を返すなら見逃してやる。
だが返さないならお前を探し、お前を追い詰め、そしてお前を殺す。」

声は決して荒げず、静かに、でも震えるくらいの怒りを込めて。
普通なら叫んで罵声を浴びせたり、助けを乞うのに。
でもそれが凄い迫力なんですよね。
このシーンのリーアム・ニーソンに痺れます。

元CIA工作員の能力

96時間15
そうブライアンは元CIA工作員です。
その仕事で身につけた特殊な能力を使って娘のキムの居場所を探します。
本当に些細な手がかりから、徐々にキムの元へと近づいていくんですけど、その手がかりの見つけ方がすごい。
写真に映ったわずかなガラスの反射から撮影者の顔を特定したり、娼婦にちょっかい出して怖い人呼び出してその人に盗聴器つけたり。
さすがは元CIA工作員!

・・・ですが最終的には暴力ですwww
こいつ何か知ってる!って奴にたどり着いたらブン殴ります。
アバラ骨を殴って「折れた骨が肺に突き刺さるぞ!」と脅します。
まさに圧倒的能力、そして圧倒的暴力!!

気になる容赦ないシーン

そのシーンをちらっと画像で。

96時間8
おら!起きろ!!

96時間9
96時間10
えい!!

96時間11
あぁーーーー!!

96時間12
電気をながすぞーーー!!!

96時間14
ビリビリビリーーー!!!

96時間13
うぐ・・・ぐ

96時間15
ジーーー

鉄の棒を足に刺して、電気を流して、静観。
それを何回も繰り返します。
いくら娘の居場所を聞き出すためとはいえ、本当容赦ないですねぇ・・・w

感想まとめ

96時間7
点数:95点

内容も分かりやすくてテンポが良く、かなり面白い映画でした。
っというか個人的にめちゃくちゃ好きですwww
もうブライアンが強すぎるし、容赦ないしでスカっとするんですよね。
簡単に言うと「王道のアクションストーリー+容赦ないおじさん」ですwww
気になった方は是非観賞あれ。