ターミネーター4タイトル
ターミネーター4(原題:TERMINATOR SALVATION)
2009年アメリカ
監督:マックG
出演:クリスチャン・ベール,サム・ワーシントン

5秒で分かるあらすじ

前作ターミネーター3までは、ターミネーターがタイムマシンを使って戦争が起こる前の過去に行き、将来的に邪魔になるジョン・コナーを殺しに来るというお話だったけど、今作は未来での人間VS機械の戦争中を描いた作品。
2や3で気になっていた未来のジョン・コナーの姿がやっと拝めるってことですね!w

ということで5秒であらすじをまとめると、
未来での人間と機械の戦争中、人の心を持ったターミネーターが現れた!敵?味方?どっち!!?
ついでにジョン・コナーの父親も狙われちゃってて、さー大変!!
ってお話です。

詳しいネタバレあらすじ

死刑囚マーカス・ライト

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2003年、死刑囚マーカスは刑務所に収監されていた。
そこでサイバーダイン社が「人類の未来のために」と献体の話をもちかける。
マーカスはキスと引き換えに献体を承諾する。

2018年の世界とジョン・コナー

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それから時は進み、機械「スカイネット」は自我に目覚め、人類を滅亡させるために核攻撃をしかけてくる。
人類もそれに対抗して抵抗軍を結成し、抵抗軍とスカイネットの戦争が始まるのだった。
そして2018年、抵抗軍リーダーのジョン・コナーはスカイネットの施設で新型ターミネーターT‐800のデータを見つける。
T‐800はジョンが幼い頃、ジョンを守るために抵抗軍がタイムマシンによって送りこんだ愛着のあるターミネーターだった。
しかしそれと同時に、驚異的な力を持った殺戮マシーンだった。
ジョンは不安を抱きながらも施設を命からがら脱出し、抵抗軍司令部へ向かう。
そして司令部でスカイネットを殲滅できるかもしれない、「シグナル」の存在を知る。
シグナルとはマシーンを制御しているもので、それをオフにすればマシーン達の電源もオフになるという。
ジョンはその作戦を自分に試させてくれと頼むのだった。

マーカスの目覚め

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一方、マーカスは献体して体をいじくりまわされ、そのまま死ぬのだと思われたが、15年ぶりに目を覚ます。
世界の状況も、自分の状況も分からないまま、途方に暮れているとターミネーターから攻撃を受ける。
だが幼い少年カイル・リースと少女スターにより命を救われる。
そして偶然にも少年カイル・リースは、ジョン・コナーの父親だったのだ。(カイルは成長してからタイムマシーンで過去に行き、そこでジョンの父親となる。)
そして3人は行動を共にするのだが、カイルとスターは捕獲型のマシーンの手によって、連れ去られてしまう。
残されたマーカスは、偶然出会った女の抵抗軍隊員ブレアとジョンの元へと向かう。
道中、人間の男達に襲われそうになるブレアだったが、マーカスがそれを助け、ブレアはマーカスに好意を抱くようになる。

人間の心を持つターミネーター

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そして抵抗軍の敷地に着く2人だったが、機械にだけ反応する地雷がマーカスに反応し、マーカスは怪我を負ってしまう。
抵抗軍のメンバーがマーカスを担ぎ込み、治療をしようとするがマーカスの体を見て驚愕する。
なんとマーカスはサイバーダイン社の手によって、体はターミネーターになっていたのだ。
そしてマーカスは抵抗軍に拘束されてしまう。
ジョンは、俺を殺しに来たんだろう!と尋問するが、マーカスは俺は人間だと必死に弁解する。
このままだとマーカスが殺されてしまうと思ったブレアは抵抗軍の隙をついて、マーカスを脱走させる。
なんとか脱走に成功したマーカスだったが、マーカスを追うときに他のマシーンに見つかってジョンは攻撃を受けてしまう。
それをマーカスが救うのだった。
それでも信用しないジョンだったが、囚われたカイル・リースを救う手助けをする約束でマーカスを開放した。
マーカス自身も自分をこんな姿にした奴を探しだす目的でスカイネット中枢部へ向かうのだった。

スカイネット中枢部へ

ターミネーター4あらすじ
スカイネット中枢部に着くマーカス。
そして自分のことを認識しても攻撃してこないマシーンに「俺はやはりマシーンの仲間なのか」と愕然とする。
施設の中の機械と自分を同期してみると、全ての真相はわかり始めた。
自分は侵入型プロトタイプのターミネーターとして作られたこと。
今になって蘇生されたこと。
その目的がジョン・コナーとカイル・リースをここに連れてくること。
マーカスは結果的に目的を達成してしまっていたのだ。
そして抵抗軍の頼みの綱の「シグナル」も罠であったことを知らされる。
逆にシグナルを発信している抵抗軍司令部を探知され、爆破されてしまうのだった。
絶望するマーカスだったが、頭の中に入っていたコンピューターをちぎり取り、ジョンとカイルを助けることを決意する。

ピンチ

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一方ジョンはやっとカイルを見つけ出すが、同時に新型ターミネーターT‐800にも見つかってしまう。
応戦するのだが、T‐800の圧倒的なパワーの前にピンチを迎える。
そこにマーカスが現れ、なんとか2人でT‐800を倒すのだが、ジョンは心臓を負傷してしまう。
そして抵抗軍の迎えが現れ、ジョン達をヘリで救助してスカイネット中枢部を爆破して帰還するのだった。

エンディング

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基地に戻ったジョン達だったが、ジョンはもう虫の息だった。
代わりの心臓がなければジョンは助からない・・・。
そこでマーカスは、自分の心臓をジョンに移植させるのだった。
今回の戦いは抵抗軍が勝ったが、まだまだスカイネットとの戦いは続く‐‐‐

感想

今までのターミネーターシリーズとは全然違う映画。
3までは、「審判の日」が起こることを阻止しようとする物語だけども、4では「審判の日」以降の未来はどんな世界なのかを表現してます。
僕からしたら南極のドキュメンタリー映画とかを見てる感じに近いものがありましたw
「へぇ~、南極ってこういうところなんだぁ~。」が「へぇ~、審判の日以降ってこんな世界なんだぁ~。」って感じにw

見どころ

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何といっても何種類ものターミネーターが登場するところでしょう!
バイク型の「モトターミネーター」や巨大ロボット型の「ハーヴェスター」。
それに大型輸送機の「トランスポート」!
しまいには水中型の「ハイドロボット」なんてのも登場!w
ターミネーターシリーズが好きな人ならウキウキしてきちゃいますよね!

シュワちゃんも地味にCGで出演

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ターミネーターと言えば、シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーですよね!
今作収録時には絶賛州知事だったワケでw撮影には参加してないのですが、クライマックスで出てくるT‐800の顔がシュワちゃんです。
CGで顔だけを差し替えてるのですが、何の違和感もなし!
お馴染みのBGM、ドゥドゥン、ドゥン、ドゥドゥン♪と登場して来た時には、テンション上がりっぱなしでした!

主役はマーカス

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一応正式な主役はジョン・コナーなんですけども、完全にマーカスの方が主役っぽいですねw
僕の中ではジョン・コナーは伝説的なキャラクターなんですよ。
幼い頃のグレてるけど、悲しみを背負ったあの感じ。
そしてたまに見せるあどけなさ。
そんで見た目もクールでカッコイイしね。
だから、マーカス中心のお話はちょっと残念だったってのはあるかな・・・。
これはこれで全然面白かったんですけどね!w

ジョン・コナーの顔の傷

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前作までにちらちら登場してた大人になったジョン・コナー。
顔に大きな傷がありましたよね。
今作ではその原因が描かれてました。
クライマックスのT‐800との戦闘でつけられた傷だったんですねぇ~。
ファンにとってこういう演出は凄くうれしいですよね!!

まとめ

大人気シリーズ「ターミネーター」の第4弾ということで待ちに待ってた人も多いんじゃないでしょうか?
僕もシリーズの大ファンとして首をながぁ~~っくして待ってた作品でもありますw
この記事を見てターミネーター4が気になった人やもう一回見たくなった人がいれば幸いです^^